深野神楽舞い納め2019

12月15日(日)。
今年の締として、どうしても復活させたかった｢深野神楽舞い納め2019｣を行うことが出来ました。
沢山の皆様にご来場いただき、沢山の暖かいメッセージをいただきました。
ありがとうございました。

15日(日)の朝、21名となったメンバーが全員ではないですが、集合して打ち合わせ。

かっちゃんか亡くなってから、舞い納めが出来なくなってしまってたので、かっちゃんに、舞い納めを復活する報告です。

女の子たちは、プログラムの作成と、抽選会の準備、アナウンスの練習です。
今年は手分けして、自分たちでアナウンスします。
色々経験しておいたがいいからね😁

男性たちは、舞台準備です。

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舞台が整い、アナウンスの練習や舞の練習などして、昼食を食べて、お客様をまつばかり。
朝早くから広島や飯南から来てくださったお客様もあり、駐車場でお待ちいただきました。
ありがたいことです。
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の力は大きいです。

清目がスタートしました。
子ども神楽は自分たちで｢五行｣の準備です。



若手で復活させた｢茅ノ輪｣。
今日も会場に飛び降りました😁

本当は舞い納めのラストになるはずでしたが、10年ぶりに舞う｢田村｣に間に合わない、どうしても見たいというお客様のために、上演ヨテイヲ急遽変更。
それにより、｢田村｣が最後になり、見れて良かったと皆様に言ってもらいました。
勘太郎さん、体力大丈夫かな？
スタンバイ。


流石勘太郎さん。
登場しただけで、お客様のハートをつかみました。
面白いし、可愛いんです😁
途中将軍さんたちに振り回されて、目が回ってしまってびっくりしましたが、何とか舞の終えられました。
本当に良い舞い納めとなりました。
今年一年間、ありがとございました。
来年も深野神楽保存会をよろしくお願いします