安田先生再開
久々のブログは、色々写真とってやろうと思ったけど、結局はあんまり撮れなかったわ😅
今日は久々の、県民会館の稽古だからちょっと興奮気味。
荷物を積んで出発🎵
ここから、現実と離れた世界へ~。
まずは腹ごしらえ。
こんな時間が大事なのです。
3月を思い出しながら、またの世界へ行ける嬉しさもあり😄
県民会館に着くと、ちょうど安田先生も着かれたところのようで、スタッフさんが駐車場へ迎えに出られました。
そして、向こうから懐かしい安田先生の姿が見えました😁
すると、手を降ってこちらへ向かってこられ、こちらも手を振り替えし!
あー写真を撮っておけばと、またもや後悔😢
再開を喜び合い、話題は芸能開闢古事記のデザインTシャツへ。
「これいいなあ」と安田先生
もう、それを言ってもらっただけで、作った甲斐があるってもんよ!
本当は、皆で揃えて着たかったけどね。
まだ望みはあるかもと思いながら、準備にかかりました。
打ち合わせをして、まず磐戸をして、八戸をすることになりました。
前回参加出来ず、今回は初参加のメンバーのために舞台確認。
[天照大神が立つ台が高くて「怖い~‼️」
見守る手刀男(タヂカラオ)
前回を思い出しながらの舞台ですが、前回のビデオを見ながら練習を重ねて来たので、前よりスムーズです。
磐戸も、直前の練習がきいて、連れ舞も揃いました。
問題は、天照を引き出す場面。
どうもうまく合わない😅
もう少し検討する必要あります。
続いて「八戸」大蛇退治です。
舞台の確認。
大蛇役は学生のため、地元にいないので直前の合流になるので、それまでは代役です。
でも、何時。何時何があるかわからないので、この代役は重要となり、これまても前日の夜に出れなくなったメンバーの代わりに代役してた人が出たこともあります。
代わりが出来ないのは、スサノオ、テナヅチ、アシナヅチ。
頑張って!
「八ツ花」はメンバー揃わす、代役してきたメンバーが入ります。
スムーズに終了。
早めに終了して、片付けます。
安田先生に挨拶をして帰ろうとすると、芸能開闢古事記のTシャツが欲しいと言われて、皆で揃える話となります。
これで、深野神楽のメンバーも揃いで作ることに!
しかも、裏は深野神楽の茅ノ輪の疫病退散ガラリの両面で作る事になりました。
やったー!願い通り!作って良かった😄
安田先生と手を降って別れました。
このまま無事に開催出来ますように。
コロナ。もう少し踏ん張ってくれ!
疫病退散!